陶芸の魅力って?

陶芸の魅力と云えば、やはり土に触れること。
子供から大人まで冷たい土の感触は、ふしぎと心が落ち着きます。
手で土をこねたり、ろくろを回したりと柔らかい土はどんな形にだって生まれ変わることができる。
土の素材は、陶器として、とても優しくなじみ、使い勝手のよさがたくさんの人たちに好まれます。
材料の土には、いろんなものがあり、作るもの、自分との相性などの土選び。
焼くための窯も薪、電気、ガスなどがあり、焼き温度が高いと、壊れにくく耐久性も高い陶磁器を作ることができますが、それぞれの楽しみ方があります。
何もない所から作っていく楽しさ、百人いれば百とおり、これが正解なんてものはない。
いろいろな考え、いろいろな想い、いろんな答えが多種多様にあります。
自分の思いのまま、自分だけの作品でコーヒーやお茶。
自分の作る料理に合ったイメージの食器など、オリジナルの陶器を作るよろこびも魅力の一つでしょう。
世界にひとつしかない作品が出来上がります。
日本では、約1万2000年前のものと思われる土器が、日本で発見されています。
これは、世界最古と言われています。
これからもわかるとうり、日本の陶芸の歴史の長さは、世界でも有名です。
日本の陶芸は、中国や朝鮮の影響を受けたもので、紀元4〜5世紀にろくろと窯を利用した技術が広がり始めました。
縄文時利用代、弥生時代の昔から、千変万化のやきものの伝統を受け継ぎ、創造する、このような陶芸の魅力に触れてみるのはいかがでしょう。